むにむに。
5/20のメンテナンスにて、新たなヴォイド3体と同時に実装され、ワキヤン・ヴォイドとアグニ・ヴォイドのドロップ報酬に追加されたむにむに。
今回は むにむに について考察していきます!
1.むにむにとは
新たなヴォイド3体が実装されるのと同時に突如実装された むにむに。生き物なのか、植物なのか、はたまた誰かが作り出したものなのかもわからない。
わかっていることはむにむにとしていることだけ・・・。
ちょっとだけ、お菓子のひよこに似ているような気もしますが・・・。
2.つかいみち
2019/05/21現在、使い道はありません。今後予定されている、「キャラの新たな強化」で必要になる可能性があります。
3.入手方法
以下のクエストのレアドロップ報酬として設定されています。ワキヤン・ヴォイド
アグニ・ヴォイド
・・・しかしながら、むにむに実装後にワキヤン・ヴォイドを120周ほど周回してみたところ、それでも1つもドロップせず。
Twitterでもドロップ報告は数えるほどしかなく、相当低い確率であることがわかります。
ちなみに私がワキヤン・ヴォイドを120周したときにドロップした目ぼしいものは、★5護符1枚、ワキヤンルーン4個、虚無の種5個でした。
ここまでの低確率はおそらく、お正月イベントのダマスカス鋼本体と同レベルかも知れません。
なお、ドロップ報告を見ると、400周で1個落ちれば良い方、のようです。
固定メンバーによる周回編成でも、ロード時間などを含めると1周1分程度かかりますので、400周となるとおよそ6時間40分程度休みなく周回し続けて、1つドロップするかどうかという確率。
ちょっと話は違いますが、昔、ドラクエ5ではぐれメタルを仲間にしようとしてひたすらグランバニアの洞窟で粘った思い出が蘇りますね・・・。
4.まとめ・感想
現時点では、眺めるだけしか使い道がないむにむに。使い道がないながらも、その見た目のキャッチーさで、瞬く間にドラガリアロストプレイヤーの間で広まり、ワキヤン・ヴォイドが狩り尽くされる事態となりました。
しかし、今後のアップデートで予定されている、キャラの新たな強化に必要な素材として、また、新たな武器の素材としての使い道が出てくるものと思われます。
とは言え、ドロップ率の低さは相当のものです。
ワキヤンルーンや虚無の種を集めるついでに出ればいいな~程度の気持ちで周回すると、精神的に良いかと思います。
以上、パッセでした!
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